アイキャッチで滞在時間は長くなるのか?通説と検証結果と僕の意見

滞在時間の長い女性

アイキャッチ画像は相手の興味をひき、記事に誘導する効果があります。

ブログでアイキャッチが表示される場所は、最新記事や人気記事、カテゴリーやタグで分類わけされた「記事が一覧表示している部分」なので、記事のイメージ画像となるアイキャッチがあれば、読み始めやすい効果がありますね。

でもそれで滞在時間は長くなるのかな?読み始めは入りやすいかもしれないけど、長時間ブログに相手を留めておく効果はアイキャッチにあるんだろうか?

通説

読み始めの離脱率を下げる

アイキャッチがあると読み始めやすいってことは、記事ページに来た瞬間の離脱率を下げる効果があるってことです。

これはアイキャッチがある記事とない記事のファーストビューを比較してみると分かりやすいですね。

画像比較

記事ページを開いたときに文字ばかりだとゲンナリして読む気が失せてしまうこともあります。

「読む」だけでは疲れてしまうので、アイキャッチ画像を使用して、「見る」から「読む」の流れにすると記事を読んでもらいやすくなり、結果、滞在時間が延びるってわけですね。

 

記事途中で小休止できる

お茶でいっぷく

アイキャッチは記事一覧の部分や記事冒頭だけでなく、記事の途中にも使用されます。

読んでばかりでは疲れますので、挿し絵として画像を使用し、記事の途中で画像を見ることで読者が小休止できるんですよね。

読者が疲れてしまえば流し読みになったりページから離れてしまうので、アイキャッチ画像を利用して適度に休憩を挟むことで、滞在時間が延びるんですね。

 

記事を回せば滞在時間は長くなる

記事を読み終えたら読者は次のアクションに移ります。選択肢は、ブログから離れるか、記事をシェアするか、別の記事に移動するかのどれかでしょう。

ここで目をひくアイキャッチ画像があれば、別の記事に移動する確率が高くなり、相手をブログ内に留められるので、滞在時間が長くなるってことですね。

1つの記事の滞在時間ではなく、ブログ全体の記事で相手を回せば、ブログ滞在時間が長くなりますね。

 

検証結果

検証

…とまぁ、能書をたれてきたんですが、実際のところアイキャッチ画像には滞在時間を延ばすことができるのでしょうか?

僕のブログで検証…、できれば良かったんですけど、あいにく全ての記事にアイキャッチ画像を設定していました。

ほかのサイトで調べてみると、Hail2u.netながしまきょうさんが Analytics で10記事の平均滞在時間を計測されていたので紹介します。

  • アイキャッチあり 02:48.5
  • アイキャッチなし 03:32.2

はい、アイキャッチなしの方が43.7秒長く滞在していますね。

1記事単位での滞在時間を考えるとアイキャッチは付けない方が良いという結果になっています。しかし、ながしまさんのブログでも言われていますが、記事内容にも左右されるので一概にアイキャッチを付けない方が良いとは言えません。

また、アイキャッチ効果によりブログ内の別記事に移動するから滞在時間が延びるという通説から考えると、ブログ内を移動しやすくしているから、1記事平均の滞在時間が短くなっているとも言えます。

アイキャッチ画像の効果は、ブログ全体で考えると滞在時間は延びるけど、1記事平均で考えると短くなるというのが正解なのかもしれません。

 

僕の意見

ブログ全体の滞在時間が延び、1記事の平均滞在時間が短くなるってことは、良く言えばユーザビリティの良いブログ。悪く言えば記事に集中しづらいブログとも言えます。

僕がここで頭に浮かんだことは、サイドバーの追尾機能です。僕は嫌いじゃないですが、気になって記事に集中できない人も多いはず。(まぁ、このブログがそうなんですけど、やっぱりウザいですかね?)

そこにアイキャッチ付きの人気記事なんて配置していると、読ませたい部分を待たずして次の記事に移動させてしまうこともあるのではないでしょうか?

アフィリエイトでは、レビューページを1カラムにして相手を記事に集中させ、販売ページまでの導線を1本にするというノウハウもあります。

相手に集中して記事を読んでもらいたいのか、多くの記事に触れてほしいのか、ブログで収益を考えているならアイキャッチの使い方も考えて利用しないといけませんね。

 

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