罠にハマる女性

アフィリエイトの教材選びで失敗するのは、詐欺商材をつかんでしまう事より、自分に合わない情報商材を選んでしまうことの方が多い。

情報商材アフィリエイターに騙されて、自分に合わない教材を選んでしまわないように、彼らが使う心理的なテクニックを知っておこう。

選択してるようで誘導されている

教材選びってのは、自分で調べ、自分の判断で選ぶことになるんだけど、実はそれ、誘導されているんだよね。情報商材アフィリエイターは「これを買って下さい」と言わずに、購入させたい商材を相手に選ばせるテクニックを使っている。

例えばランキングという手法はわかりやすいよね。誰だって稼ぎたいし、騙されたくないから、ランキング下位やダメ商材として紹介されているものは選ばないし、1位の商材を選ぶ確率が高いのは当たり前。

10商品をランキングしてたとしても、2位〜9位の商品はほとんど見ないよね。せいぜい2、3位くらいまでしか見ない。

稼ぎたい、騙されたくないという心理が1位と10位をチェックさせ、後は上位の商品を選ばせるってな心理テクニック。自分で選んでいるようで、実は選ばされてるんだよ。

また、これに比較のテクニックを使えば、更に誘導させられる。

上記の例で言うと、1、2位の商品が2万円程度で、3位の商品が5万円だったらどれを選ぶ?そりゃ3位の商品は選ばないよね。1位と2位の金額差もないから、ここまで来たらほぼ1位の商品を選ぶしか選択肢はなくなる。

で、その1位の情報商材は君に合った教材なの?実はアフィリエイターが稼ぐのに効率の良い商品だったりして。

 

ダメ商材から順に紹介する

教材選びってのは自分で教材を決めたいから、アフィリエイターにオススメですと売り込みをされたら鬱陶しいよね。

だから「紹介が上手いアフィリエイター」は、ダメな商材から順に紹介する。これはランキング形式の紹介方法とは別で、商材レビューの多いアフィリエイターが、売り込み臭さを隠し、成約率を上げるテクニックね。

評価する商材が多いと、ランク分けなどをして、高評価な商材へと相手を誘導させるんだけど、オススメ商材から順に紹介すると売り込み臭くなってしまう。

情報商材の購入ってのは、稼ぎたいって気持ちより、騙されたくないって気持ちの方がどうしても強いから、最もダメな商材→稼げそうな商材の順に見せることで、これで騙されないぞと錯覚させ、高評価な商材を更に良く見せるテクニックなんだよね。

もう1度言うけど、その高評価な情報商材は、君に合った教材なのかな?

1カラムで逃げ場を無くす

これは成約率を上げる有名なテクニックだから、君も知ってるかもしれないね。レビューページなど、相手がいよいよ購入するかもしれないページに差し掛かると、サイドバーやサブコンテンツなどの別ページに移るリンクを排除させ退路を無くすってなテクニック。

購入までの導線を1本に絞り、相手をそのページに集中させることで、一気に成約まで持っていくってな手法。

僕としては、2カラムや、3カラムだったサイトが急に1カラムのページになるから、相手を警戒させるだけだと感じるんだけどね。ただ胡散臭い雰囲気を出すだけのヘボテクニックだと感じるのは僕だけだろうか?

希少性を出したり、焦らせる

あと○日で値上げとか、あと○本で販売終了ってなテクニックね。早くしないと、君にはもう売ってあげないよって感じを出して、相手を焦らせる。

他にも、1分で決断して下さいとか、秒数がカウントダウンしたりするえげつないやり方もあるし、限定○人だけに特典をつけたりして、希少性を出すことで決断を急かしたりする方法もあるね。

結局、期限を過ぎても販売延長してることが多いんだけどね。でも、これはかなり判断基準を鈍らされるから、実は必要ない商材なのに買ってしまった…って事にもなり得るんだ。ホントにやり方の汚いテクニックだから僕は嫌い。

ティーザー効果

ティーザー効果ってのは、じらしのテクニックね。特にメルマガなんかで多く見られるかな。

例えば「100%稼げる情報」なんて、期待感を煽りまくって、詳細を一切伝えず、徐々に小出ししていく。早くその情報を知りたくて、興味を最大限に引き出された読者は、満を持してアフィリエイトされるってな手法。

まぁ、蓋を開けてみたら、たいしたことない情報だったってのがオチなんだけどね。

皆が買ってるからという集団心理

皆が買ってるから問題無いだろうと考えてしまう心理は誰にでもあるよね。日本人は集団心理に弱いからね。

止まらない売り上げの証拠画像なんか載せられてたら、一発で信用しきってしまう人はご用心。売れてる商材が君に合った商材かどうかは別だからね。

それと、こういった証拠画像は、決してそのアフィリエイターから売れてるとは限らない。「こんなに売れてる情報商材」として見せるために、他人がアップしてる画像を使ってる場合もあるから、ホイホイと信用しないように。

ドアインザフェイス

高い要求をしてから、その次に低い要求をすることで、そのハードルを低いと錯覚させるテクニック。通常50,000円のところを、19,800円でご提供ってね。

これもメルマガなんかでありがちだね。「20,000円で売られていたツールをなぜか無料で配布しています、絶対に入手しておいて下さい」って感じで。

そりゃ昔はスパムまがいなツールで稼げたかもしれないけど、今は全く通用しないから、リスト(君のメールアドレス)確保のためにバラ撒いてるんだよ。使えなくなったノウハウやツールを無料商材で再利用するのはよくあるからね。

まとめ

情報商材アフィリエイターは、このようなテクニックを使って相手の判断を鈍らせる。言われてみればそうかもと思い当たるアフィリエイターもいたんじゃないかな?

でも僕は売り上げが低くなろうともこんなテクニックは使いたくない。お客様を騙して売りつける気はないし、本当に納得してから購入してもらいたいからね。

僕のような、暴露系のサイトでは情報商材は売れにくいと言われているのは、やはり相手を騙したり、惑わせたりする方が売れるからなんだろうね。

僕は本物の情報を発信しているのがウリだし、自信と情熱を持ってアフィリエイトの仕事をしているんだ。こんなテクニックは今まで使った事ないし、僕の信念にそぐわないからこれからも絶対に使わない。

誰から情報商材を購入するかは個人の自由だけど、自分の意思をしっかり持って教材が選べるようにしておくと、自分に合った教材を選べるんじゃないかな。

教材レビューの信念