悪い顔

僕が初めて情報商材を買ったときの心理状態は「騙されたくない」でした。やはり安い買い物ではありませんし、中身がわからない得体の知れないモノを買うわけですから警戒して当然ですよね。

結果として僕が初めて情報商材を購入したとき、いわゆるアタリを買うことができましたが、情報商材アフィリエイトをするようになってからはハズレも経験しました。

結局は僕も騙されたんですよ。有名な情報商材だから間違いないだろうという安易な考えだったので見事にカモられました。

情報商材を購入するときに無知なままでは必ず騙されて食い物にされてしまいます。どれが本物でどれが偽物なのか知識をつけておきましょう。

情報商材ビジネスを知ること

情報商材で騙されないための1つ目のポイントは、情報商材ビジネスを知ることです。

情報という型のない商品は、どのようにすれば売れるのか販売者側の目線で考えてみましょう。相手のウラを知れば騙される確率も下がります。

中身がわからないから誇大広告を打つ

情報商材はその商品の特性ゆえ中身がわかりません。昔で言えば袋とじ、最近で言えばガシャポンの様な「どんなものが出るかはお楽しみ」といった商品です。

この様な商品は相手の期待度を上げてしまえば簡単に売れてしまいます。

例えばガシャポンの機械にキラキラ光る自分が好きなアニメのキャラクターが描かれていたり、100円じゃ到底買えないようなゲーム機などが入っていると描かれていたら、ほぼ100%ハズレるとしても「もしかしたら…」と、考えてしまいますよね。

特に僕の息子なんかは、もうそれだけしか目に入っていないので、お目当てのモノが出ないと大泣きしていたこともありました。(頼むから店の出入り口にガシャポンを置かないでくれ)

情報商材も同じで、稼げる稼げるとセールスレターで繰り返すことによって「もしかしたら本当に…?」と、期待を煽ってきます。

なぜならそうした方が売れるからなんですよね。そういうデータが出ているから情報商材という商品は誇大広告(大げさな広告)を打っているんです。

販売ページの心理的テクニックとは

これは情報商材の良し悪しに関わらず、全てのセールスレターに言えることです。情報商材の販売ページには、必ず大げさな表現が含まれていますので、話半分で見ておくくらいが丁度良いでしょう。

また、楽に、簡単に稼げる…なんて甘ったれた言葉は使っていなくても、同じニュアンスで捉えられる言葉(ほったらかし、自動で、○○するだけでなど)を使っている場合は信用しないで下さい。アフィリエイトは甘くありません。

情報商材を買うだけでは稼げない

情報商材のセールスレターには、騙すというより本質を見せないように相手をあざむき、勘違いさせて購入させるというテクニックが使われています。

セールスレターで嘘をつけば違法になりますからね。大げさな表現と真実を伝えない抽象的な言葉で、現実から目をそむけさせて「さも情報商材を購入するだけで成功が約束される」と、思わせてくるのです。

例えば以下のような売り上げやアクセスが止まらないなんて画像はよく使われていますよね。

煽り画像 売り上げ

煽り画像 月収

煽り画像 アクセス数

  • その情報商材のノウハウだけで稼いだのではないかもしれない
  • 情報商材だけでなく、マンツーマン指導をしているかもしれない
  • ツールを使っていて見せかけだけのアクセスかもしれない
  • そもそも画像に加工がされているのかもしれない
  • …ということが考えられますので、本当のことはわかりません。もちろん真っ当な画像かもしれませんが、誇大広告が当たり前の業界ですので鵜呑みにするのは考えものですね。

    そして次に情報商材の本質的な部分をよく考えてみましょう。

    情報商材はアフィリエイトのノウハウが書かれてある教科書になるので、稼げる稼げないではなく、自分に合う合わないで選ばないといけません。

    なぜならアフィリエイトで稼ぐ方法は1つではなく、難易度の違いや向き不向きが人によって変わるからです。例えば「頭が良くなる情報商材」と称して算数が得意な小学生に高校の古典の教科書を渡しても理解できませんよね。それと同じです。

    具体的な内容は商品の特性から伝えられないとしても、抽象的な稼げるという結果だけをクローズアップして、そこにたどり着くまでどれだけ大変なことか、本当の意味でどんな人に向いているかを隠しています。

    そして稼げるという表面的な部分しか見てないと、購入後に「こんなに大変だとは思わなかった」「実はコレ難しいんじゃね?」と気づくのです。

    勘違いさせるのも騙しの一種ですが、現実的に考えれば教科書は同じでも勉強する人としない人では学力に差があることは理解しているはずです。

    確かに情報販売者レベルの知識に追いつき、その教科書通りにやれば稼げるようになるかもしれませんが、あなたは今まで学校の教科書をまともに利用してテストで100点取れたことがありますか?

    アフィリエイトではほんの小さなズレで稼げないなんてことはよくある事です。騙す騙される以前に情報商材とはどんなものか理解しておきましょう。

    アフィリエイターの背景を知ること

    後ろを確認する男性

    情報商材で騙されないための2つ目のポイントは、アフィリエイターの背景を知ることです。

    情報商材はその中身がわからない商品なのでインフォトップから直接買うのではなく、中身を知っている人のレビューを参考にするのは誰でもしています。

    しかしそのレビューにもお金が関わっているので、ここでもレビュアーの嘘に引っかからないよう注意しなけるばなりません。騙されないためには、購入への入り口である情報商材アフィリエイターについても知っておく必要があります。

    稼ぎたいから嘘をつく

    アフィリエイトとは通常、商品を購入して使用感や効果、良い点悪い点などを第三者の目線で評価をして紹介します。

    それにより私達は、買ってみなくちゃ分からないことや販売者が伝えきれない具体的な部分を知ることができるのです。

    しかしアフィリエイトは紹介する側にも紹介料が入る仕組みなので、中にはお金を稼ぐために嘘の情報や自分にとって都合の良い情報を流している場合もあります。

    情報商材アフィリエイターは情報商材を紹介してお金を稼いでいるのですが、そもそもその情報商材を利用して稼げていなかったり、最悪の場合は購入もしていないのに「この商材は稼げます」と知ったかぶりのレビューをしている人もいるんですよね。

    また、ある程度の実力がある情報商材アフィリエイターで、数多くの商材をレビューしている人は既に稼いでいるので、その教材のノウハウだけで稼げるかどうかの検証をしていない人が多く感じられます。

    見た感じの感覚で良し悪しを決め、その教材だけで稼げるかどうかを検証もせずにオススメする…。お金のためとなると、嘘やいいかげんなレビューをする人はでてきますので注意しましょう。

    情報商材アフィリエイトについての教材がオススメしてある理由

    情報商材はアフィリエイトで稼ぐノウハウを記載しているので、その教材で勉強すれば稼げる…というより、アフィリエイトのスキルを上げることができます。

    例えば資格を取ると就職に役立ちますが、アフィリエイトのような個人事業では己の実力が全てなので、資格というよりその中身を理解しているかどうかが重要なんですね。

    そもそも情報商材はそのような実力を上げるための勉強道具なのですが、その教科書に「勉強道具(情報商材)をアフィリエイトする方法」が書かれてあるとどうでしょうか?

    まだアフィリエイトで稼げていないから情報商材で勉強するというのに、この情報商材は稼げますと言わなければいけない矛盾。

    そりゃ目的は確かに稼ぐことですが、勉強して稼ぐという本質から教科書を売って稼ぐということにすり替わっているんですよね。だからまだ稼いだ経験のないアフィリエイト初心者には情報商材アフィリエイトはできないんです。

    しかしそれを知らず、情報商材アフィリエイトの教材を手にしてしまった初心者達は嘘をつくしか道はありません。「この情報商材は稼げますよ」と。

    ただ稼げるという表面的な表現を鵜呑みにするからこうなるんです。一世風靡した情報商材アフィリエイトの教材であるアンリミテッドアフィリエイトもブログ開設方法や動画での解説があるから初心者向けだと言われている。笑わせるぜ。

    とにかく情報商材アフィリエイトのノウハウが書かれてある情報商材がオススメされていることは当然の流れだということですね。

    どの情報商材が良いのかを知ること

    眼鏡がキラリ

    情報商材で騙されないための3つ目のポイントは、どの情報商材が良いのかを知ること。

    それが分かれば苦労しないんだよ!と言われそうだが、最後は自分で判断するしかないので、とにかく調べてみよう。

    実際に調べてみた

    現在どんな情報商材がレビューされているのかGoogle先生に聞いてみた。

    • アンリミテッドアフィリエイト
    • アフィリエイトファクトリー
    • 下克上アフィリエイト
    • 新世界アフィリエイト
    • ルレアプラス
    • パワーアフィリエイト
    • 賢威
    • シリウス

    他にもレビューされているアフィリエイトの情報商材はあるけど、有名でレビュー数が多いのはこんなところだろうか。

    【2016年版】有名なアフィリエイト情報商材(教材)一覧

    まずは賢威とシリウスだが、これらはブログテンプレートやHTMLサイトを作成するツールになるので教材としては除外しておく。ついでに最近(2015年9月)販売終了したアフィリエイトファクトリーも除外。

    次にアンリミテッドアフィリエイトと新世界アフィリエイトですが、これらは情報商材アフィリエイトについての教材なので、先ほど説明したように初めての教材には向かないと言える。

    残るは下克上アフィリエイト、ルレアプラス、パワーアフィリエイトです。

    僕は下克上アフィリエイトを持っていないのでコレに関しては深く知りませんが、キャッチコピーの「1日1記事書くだけで月収50万円」という部分にだけ一言。

    …煽りすぎでしょう。

    ルレアプラスパワーアフィリエイトは僕も勧めています。これはブログ開設方法や動画で説明しているから初心者向けという表面的な売り文句ではなく、初心者に必要な知識と本質的で基本的なアフィリエイトのノウハウが書かれてあるからです。

    具体的なレビューはリンク先に書いていますが、とにかく少し調べればこれくらいのことは分かるってことです。

    質問をしてみよう

    ここまでこの記事を流さずに読めば、情報商材で騙されることはないと思います。それでもどれが良いか分からないのであれば情報商材アフィリエイターに質問をしてみましょう。

    ブログに質問メールなんて送ったことがなかったら緊張するかもしれませんが、最低限のマナーである挨拶と、返信用のメールアドレス、自分の名前を名乗れば、よっぽどな相手でなければ普通に返信は来ます。

    とはいえ先ほど説明したように、情報商材アフィリエイターは嘘をついてでも売りたいという人も居ます。だから質問と一緒にカマをかけてみるのも騙されないためのテクニックと言えるでしょう。

    例えば、「1日に1時間しか時間がとれないのですが大丈夫でしょうか?」とか、「初心者の私でも2、3週間で成果を出せますか?」など聞いてみましょう。

    僕だったらNO!断固としてNOです。と言うより、実際に稼いでいて現実を知っているアフィリエイターであれば「小僧、アフィリエイトをあまり舐めるなよ」と、怒られるレベルの質問です。(そこまで言われないと思いますが)

    これに対し、ホイホイ「大丈夫です」とかぬかすアフィリエイターは、ただあなたに教材を売りつけたいだけです。あなたの事を何も考えてはいないでしょう。

    また質問の内容としましては、自分のやってきた活動や成果、職の有無などのライフスタイルを判断材料のため相手に伝え、その上でどんな教材が自分に合うか聞くと良いですね。

    あとがき

    いかがでしたか?情報商材で騙されず、自分に最も合う教材に出会うためには、まず勘違いをしないことでしたね。

    アフィリエイトで稼ぐことは甘くありません。どんなに優秀な情報商材を利用したとしても稼ぎの仕組みをつくるのは自分であり、その結果もまた自分次第です。(このキーワードが稼げるとか書いてあるわけではないので)

    販売者の裏側や情報商材アフィリエイターの裏側を知った上で、情報商材について調べれば、もう騙されることはないでしょう。後はやるかやらないかです。